- カテゴリ
皆さん、こんにちは。学びの庭・塾長の柳です。
もうすぐ選挙の投票日ですね。
今回は政治的意見ですので、塾生は読まないで結構です。
塾長の愚痴です。ボヤキです。
長野では、どんな投票行動が行われるかを予想して、その後の国会を想像してみました。
なんか、悪い未来しか見えません。。。
自民党のテイタラクは、さすがに皆さん分かっているでしょう。
とすると、長野では、あの元民主党総裁、元総理大臣、蓮舫(嘘つき蓮舫)を国政選挙に連れ戻した増税派の、〇田〇彦(猿田の彦ではない)が率いる党の、あの人に、多くの有権者がゾロゾロ投票してしまうのでしょう。
ああ、情けなや。
まあ、腐っても、元総理大臣の息子ですからね。
考えなしの、組合や組織に自分の意思を丸投げしているエポケー(判断停止)人間たちは、まあ、なんとなく、流されて、そうするのでしょうね。
または、自民のあの〇破の顔を見るのがイヤだから、というような人も、なんとなくそうするんでしょうね。
でも、それ、何の意味もないですから。
少数〇由民主党の与党(増税派)と、立〇民主党(増税派)が茶番の大連立を組んで、昔のあの悪夢の村山富市内閣のときのような、〇破・ゾンビ内閣か、〇田・増税内閣ができあがるだけでしょう。
その選択、悪夢が続くだけです。
信州の人たちの民意の低さ(もう、この際、ハッキリ言ってしまいます。松本サリン報道のときのTBSキャスターだった〇尾秀哉がシレっと当選してしまうような選挙区ですから。)には、ほぼほぼ諦めしかないくらいですが、それでもまだ希望を持っている人がいる以上、塾長も最後まであきらめないで大切な一票を投じるつもりでいます。
(これ、デジタル・タトゥーになるのかなあ。公開停止に追い込まれるかもしれませんね。)