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言論の自由は、結局、暴力で消される?

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皆さん、こんにちは。学びの庭・塾長の柳です。

 

アメリカの保守派活動家・チャーリー・カーク氏暗殺されました。

反グローバリズム、反移民政策を訴えてきた人です。

同様の政策を訴えている参政党のイベントで来日公演し、帰国した直後のことでした。

 

日本でも、参政党の議員たちは、殺害予告を突き付けられています。

 

言論の自由を、反対勢力が暴力で根こそぎ奪っていく。

 

トンデモナイ事態です。

 

日本でも、言論の自由を暴力や威力業務妨害で封じ込めようとしている人たちがいますね。

拡声器を使ったりスモークを焚いたりする過激な演説妨害を事実上是認した日本共産党

新潮社に対する出版(言論・表現)の自由を封じ込めようとするサヨク活動家たちによる無理筋のデモ。

(この時のプラカードは、笑えましたね。「レイズムでメ食うな!」と書かれていました。外国人によるプラカードでしょうか。日本において外国人が政治活動を行うことは、違法です。犯罪です。(だから、笑っちゃいけませんね。))

実は赤い貴族たちは、地元の小学校より大きな敷地の屋敷に住んでいたり、湾岸の推定4億のタワーマンションに住んでいたり、「おひとりさま」を謳った本人は全然おひとり様じゃなかったり、多様性を謳いながら、「多様性の統一」などという思想統制をおこなっていたり、……日本のリベラルは、ほとんどが、似非ですね。本当のリベラルではない。(反論あれば、どうぞ。)

 

塾長は、きちんと言論には言論で議論を尽くす、本当のリベラル勢力が台頭することを望みます。

反対意見を言う人たちを、根拠もなくレイシストとレッテル貼りして譲らないような人たち、異論を言った人を囲んだり、曝したり、排除したり、無視したりするような人たちは、表現(言論)の自由の意味を本当には分かっていない人たちだと思います。(はっきり言えば、日本共産党と、その仲間たちです。自分たちの意見だけを正しいものとして、他の意見を攻撃・封殺することは、民主主義社会においては許されざることです。)

(1789年のフランス革命のころ)は、「革命」も必要悪だったのでしょう。

ですが、今は、違います。

平和、平和と、訴える側の人たちが、実は結局一番暴力的だった、というのでは、洒落になりません。

似非リベラルの皆さん。

間違いを正すことは恥ではありませんよ。

どうぞ、認識を改めて、変な行動はとらないようにしてくださいね。(頭と心が凝り固まった、いい汗かいて自己満足している、事実や真実を直視できない人には無理でしょうかね……。)

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