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皆さん、こんにちは。学びの庭・塾長の柳です。
さて、3月から書き綴ってきた小説
『シェヘラザード ―滅せざるもの―』
が、ついに書き終わりました。
天沼戈(あまぬまほこ)名義で書きました。
シェヘラザードなんてタイトルですが、遣唐使の話です。
とりわけ、奈良時代の大伴古麻呂、大伴継人の親子(どちらも遣唐使として唐に渡っている)を中心に、大伴氏族の滅亡の歴史を綴りました。
他、
聖武天皇と橘諸兄
孝謙(称徳)天皇と道鏡
淳仁天皇と恵美押勝
大伴家持と吉備真備
光仁天皇と他戸親王
桓武天皇と藤原種継
藤原良房と伴善男
などなど、色々な歴史上の人物も出てきます。
奈良時代~平安時代初期の歴史の総まとめにもなっています。
リムスキー・コルサコフ作曲の交響組曲『シェヘラザード』についても書いています。
全20章
原稿用紙換算、約180枚。
書き始めた段階では、何かの賞に応募でもしようかと思っていたのですが、いろいろと《おふざけ》(悪ふざけ?)をやってしまったので、ただ綴じるだけにしようかと考えています。ISBNが取れるといいのですが……。
これから、あとがきを書いたり、表紙を決めたり、まだまだ本の形になるまでにはハードルがありますが、がんばって完成品にまで漕ぎつけたいものです。
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