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いい加減、男性差別、やめてくれ。

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皆さん、こんにちは。学びの庭・塾長の柳です。

 

日々、暖かくなってきていますね。

 

塾の入り口付近のクリスマスローズが咲きました。

こんな時期にクリスマス…なんですね。

 

さて、小諸市の市長選も無事に終わり、よかったです。

 

「初の女性市長を!」

 

などと、平気で男性差別発言をするグループが推す候補が当選しないで。

 

(候補者本人が乗っている選挙カーでもそんなことを言っていました。とんでもないことだと思います。市長という職は、男だろうと、女だろうと、どちらでもいいはずです。性は関係ないと捉えること、男性だ、女性だ、を武器にしないことこそが、本当の男女平等です。)

 

 

さて、東大の入学式でも、こともあろうか、総長がヘンチクリンな男女格差への認識を披露していました。

 

「女性への構造的差別から脱却するため、学生の女性比率を30%にする」

 

東大生に女子が少ないのは、女性差別なのでしょうか。

東大入試の問題は、どこか、男子に有利で、女子に不利な点があるとでもいうのでしょうか。

厳正なる入試の結果、東大生に女子学生が少ないことをとらえて、男女格差だ、などと宣うことのナンセンスさ。

東大総長は、いったい、どうあったら男女格差がない、と考えているのでしょうか。

入試の機会を大学の都合で女子から不当に奪っているというのであれば、あるいは、合否判定に男子か女子かで女子に不利な基準があるというのであれば、それこそ差別ですが、そんなことは全くないはずです。

女子が2割は、大学側にとっては、単なる結果です。

合格者の人数比ではなく、女子の志願者の割合や、合格率など、他の数値をまずは見るべきでしょう。そして、必要なことは、女子にゲタを履かせるような真似をすることではないでしょう。

 

たしか数年前、上野千鶴子もいかにもフェミニストらしいヘンチクリンなスピーチをしていましたね。

(もう、詳しい内容は忘れました。)

 

毎年、優秀な東大生は、「なにを寝とぼけたことを言っているのだろう」と内心思ってこうしたスピーチを聞いているのでしょうか。むしろ、それならば安心なのですが。鵜呑みにしているとしたら、相当にヤバい学生でしょう。

 

 

塾長は、性差別は、男性側・女性側、ともにあるものと思っています。

一方的に女性は不利な側ないし被害者、男性は有利な側ないし加害者と見る浅薄な見方には、真っ向から反対します。

(たとえば、日本において、中高年の男性の自殺率が異様に高いのは、男性が社会的に不当なプレッシャーを与えられて生きているからなのではないでしょうか。端的に言えば、「稼げない男はダメだ」という、社会通念的なプレッシャーによる差別です。反論あればどうぞ。)

 

 

塾生の皆さんも、お偉い人が云っているから正しいこと、などと思わず、自分の頭で公平に考えて、真実を見極め、よりよい社会にしていこうとすることが大切かと思います。

 

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