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皆さん、こんにちは。学びの庭・塾長の柳です。
今日は、書肆「半影」(しょし、はんえい、と読みます。塾長主宰のリトル・プレスです。)からのお知らせです。
上田のコトバヤさんに置いていただいている本が、売れ行き順調につき、10月もそのまま販売することとなりました。
上田のNaboさんでは、9月までですので、ご購入を希望されている方は、お早めに足をお運びください。
基本、コトバヤさんは、土・日・月、Naboさんは、金・土・日の営業です。(詳しくは、それぞれのHPやインスタ等でご確認ください。)
特に塾長の本『ディオゲネス/牛車/エレキテル』は、残部僅少ですので、今しかチャンスはありません。
歴史に仮託して、想像の斜め上を語る、ユーモア小説です。
笑えて、知識も増える、一石二鳥の小説です。
『車窓の風景/星のゆりかご/絶弦』は、高校生が書いたとは思えない、描写のきめの細かさが魅力の作品です。解説と鑑賞も充実しています。
あ、どちらの著者も、文学賞の受賞歴アリです。文章力は、折り紙付きと言えるでしょう。(前者は漱石challengingアワード、後者は長野県高校生文学コンクール。)
(税込で各660円。いまどき、外食すれば一人2000円くらいはかかりますよね。それを考えれば、な~んて、お買い得なのでしょう!)
善は、急げ! です。
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