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夏期講習 早割 ! 7月15日(第１次締め切り)
皆さん、こんにちは。学びの庭・塾長の柳です。
小諸東中・芦原中・浅間中・御代田中の皆さん(また、そのご父兄の皆さん)。今年度初の定期テスト、いかがでしたでしょうか。
達成感とともに、課題もまた、具体的に見えてきたのではないでしょうか。
「学びの庭」の塾生は、昨日・今日と、通塾して教室に入ってくるやいなや、「前日に塾でやったのがテストでいっぱい出た～！」「今回のテスト、かなり手ごたえがあったー！」など、塾長の“大好物”(？)の言葉を発してくれる生徒さんたちが多かったので、塾長としてはうれしいかぎりです。
さて、「学びの庭」では以下の日程で夏期講習を実施します。
７/23(木)～8/19(水)
完全個別指導 １０時間～ (小・中・高 共通)
超少人数クラス指導
中２生は、２クラスあります！
部活終了時から本格始動の中３生も、どうぞ。
(友達と一緒の申し込みもOK! 2名以上なら、新規クラスの編成も考えます！)
国数英理社、すべてハイレベル指導できます。
得意を伸ばすもOK！
苦手を減らすもOK！
伸ばしどころを見極めて、だれもがHappyになれるよう指導していきます。
《お問い合わせ・お申し込みの流れ》
まずは、メール・またはお電話。
⇒ 「学びの庭」(塾長)から、折り返しご連絡。
(個別説明会の日程を決めます。)
⇒ 個別説明会で、当塾指導のご案内、
および、学習相談・学習アドバイス
⇒ ご自宅で、入塾するかどうかのご検討
⇒ 入塾希望の方は、再度お電話を。
⇒ 指導開始。
☆どうぞ他塾とお比べください。
☆決して無理な入塾勧誘は致しません。
ご安心ください。
以下、塾長からのメッセージです。
《小学生の保護者様へ》
中学の学習内容は、小学生からの積み上げが肝心です。
自己流だけではいけません。
単に問題集などを一生懸命こなしているだけではいけません。
では、いったい、どうすれば良いのでしょうか。
「学びの庭」では、教科の指導を通して、生徒さんの言語能力・思考能力・発想力・表現力・感受性・社会性まで育んでいます。
どうぞ、早いうちからの通塾をお考えになってください。
具体的には、1科目から、生徒さんの状況に合わせて、完全個別指導をしております。
自分からはまったく問題をこなせなかった言語能力も未発達な生徒さんが、当塾の指導ののちは、自発的にさまざまな取り組みをしていけるようになりました。
「塾なんて～」という時代ではありません。むしろ、“塾だからこそ”できることを、追求してまいります。
《中学生および保護者様へ》
定期テストの準備の仕方・勉強法・継続法から、学習内容・押さえるべきコツ・得点アップ術、さらに高校入試問題での高度な解法や対処法まで、指導しています。「学びの庭」のメイン・ディッシュです。
長期的展望における高い目標・目的意識を持てるよう働きかけもしています。
中学生の皆さん。部活動は楽しいですか。大変だろうし、やりがいもあるのでしょうが、部活“優先”はいけませんよ。「学びの庭」では、部活との“両立”を、応援しています。ほとんどの生徒さんが、運動系の部活動と、通塾を、しっかり両立しています。
歯車がかみ合ってくると、勉強もまた、楽しいし、やりがいがあるのですよ。
(塾長自身、中学時代は吹奏楽部で部長をしていたので、大忙しでしたが、部活と塾の“両立”、きちんとできていましたよ。)
「勉強なんて、つまらない～」と言っている生徒さん。 ちょっとばかり、頭がカタいかもしれませんよ～。
「いまはまだ部活があるから～」と考えている親御さん。 きちんと勉強と両立してこそ、部活でもシャキッと活躍できるというものですよ。
ぜひ、「学びの庭」で取り組むことを考えていきましょう。お力になれることを望んでおります。
《高校生・保護者様》
大学入試を考えているならば、当たり前のことなのですが、中学時代よりも学習の質・量とも大幅に増やさなければいけません。そのためには、能率よく学習する方法を身につける必要があります。より高い学びへ。「学びの庭」は、そのヒントをふんだんに用意しております。
具体的な科目としては、特に、英語長文指導と、小論文指導に定評があります。
(小論文に関しては、受験生の大学入試の問題を、完全的中させた実績もございます。)
高度な学習で重要なことは、一言で言うならば、《Point of View》です。どういう切り口で、文章を、問題を、世の中を見るか。そして、伝えるか。(詳しくは、授業で。)
小手先だけでない学びをこの夏から手に入れれば、それは今後の武器として使え、また、一生の宝ともなることでしょう。
あなたたち若い世代が知的に精神的に成長すること。それが塾長にとっては無上の喜びです。ともに研鑽し、ともに心豊かな真剣勝負ができることを期待しています。
お問い合わせ、心よりお待ちしております。