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本をめぐる本をめくる。

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皆さん、こんにちは。学びの庭・塾長の柳です。

 

先日、小学生の塾生を中心に、数年前に作った「塾だより」《特集記事》を、プリントアウトし直して配布しました。

 

特集《本をめぐる本をめくる。》

…ダジャレですね。。。

 

実は、この特集は、塾長の娘が小学5年生の頃、彼女の本棚にあった本から、「言葉」や「本」に関する本をピックアップして、コメントを添えて紹介したものです。

昨今の塾生の語彙をどう豊かにするか、ということを考えたとき、この特集の再配布を思いつきました。

 

以下、書名(と出版社)のみをご紹介します。

 

・ことわざ絵本 (岩崎書店)

・10才までに覚えておきたい ちょっと難しい1000のことば ジュニア版 (アーバン出版局)

・どんな子も言葉力が伸びる! 小学生の語彙力アップ基礎練習ドリル1200 (メイツ出版)

・日本人の知らない日本語 (メディアファクトリー)

・パズルで学力アップ! 小学生の重要語句クロスワード (池田書店)

・考える練習をしよう (晶文社)

・親子で楽しむマザーグース キッズ編 (ラボ教育センター)

・死ぬまでに行きたい 世界の図書館 (笠倉出版社)

・一度は読んで欲しい 小さな出版社の面白い本 (三栄書房)

・あるかしら書店 (ポプラ社)

・知っているようで知らない ものの数えかた (幻冬舎コミックス)

・東京 古本とコーヒー巡り (交通新聞社)

 

特に、最後から2番目、ものの数えかたの本は、とても興味深いものです。

鯉のぼりは何と数える?

タンスは?

神様は?

いえ、もっと日常的にも、お箸は? 花は? …いけませんよ~、何でもかんでも、「一つ、二つ、…」では。

(そういう意味では、今西祐行「一つの花」[小4教科書]は、「一輪の花」にすべきだったのでは…?? ←冗談ですよ、念のため。)

こうした単位に関する語彙が豊富だということは、日本語の、ひいては日本文化の特徴の一つと言えますね。

 

日頃から言葉の繊細な使い分けをしていれば、より濃やかなコミュニケーションができるようになると思います。

語彙が驚異的に増える時期のお子さんが、ほぼYes/Noだけでコミュニケーションをとっているなんてことは、もってのほかです。

内容が正しくても間違っていても、まずは、語って、語って、語り尽くすくらい語ること

そのためには、聞いて聞いて聞きすぎるくらい聞く家族や親友の存在も欠かせません。

 

今回ご紹介した本や話が、皆さんのそうした言語活動(日常生活そのものとも重なる)の一助となれば何よりです。

 

 

 

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